ゆめうつつ.
綾鷹で当てたので、実写シンデレラをタダで観た。金髪少女は尊いというのが感想。
大学の愚痴ばっかりで申し訳ないんですけど、人はあんなにも誰かと付き合いたがるのはなぜ?という話をしたい。
向こうのタイムラインを見ていると、
「彼氏欲しい」
「誰か紹介して」
「tinderめっちゃメッセ来てわろた」
などの言葉が散乱している。
なんか…彼らは暇なのかな?という印象でしかなかったけど、いよいよテストが終わるとこういう思考が盛んになってきた。
人といることに疲れてしまってまともに友達も作れないわたしからすると、もっと他にやることあるだろ…と思わずにはいられない。
どうせ別れるしどうせ死ぬのになんでそんな寄り道したがるんだろうと思う。
わたしは自殺する方法を考えるのはめんどくさいけどもいつ死んでも後悔しない、むしろ安心するタイプの人間(こういう人実は少なくないらしい、知らんけど)であるけども、生きてる間はできるだけ好きなものを胃に詰めて、できるだけ好きなもので視界を満たしていたいので、そのための努力(金稼ぎとか)をしているとなかなかに忙しい、のに。
ああいう人たちって死ぬこと考えたことないんだろうなあ、と思う。夢の中で死んだことないんだろうなあ、と。
まあ自分で言うのも気持ち悪いけど、あんな大学に来る人はだいたい満足な人生を歩んできた人で、そんな人だから入れたんだと思う。
今すぐ死んでも良いという観念を誰かと共有したいとは思わないし、むしろしたくないけれど、あまりにもそういう人たちとの温度差が開きすぎてるから近寄りたくないのかな。
やっぱ人間向いてねえなあ、わたし。
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私が書かなければならないレポートの残りの文字数です。しんどい。
そういえばこの前、同じ大学のツイッタラーがツイッター上で振られるのを見かけました。びっくらぽんでした。うろ覚えですが会話は確かこんな感じです。今回は登場人物の名前を梅♀と鰯♂とします。
鰯「(今までの彼女の人数は?という質問箱に対して)は?」
梅「鰯かわいそうだから30年後くらいになってもダメだったらもらってあげてもいーよ❤️」
鰯「もし本当にぼっちだったら頼むわw」
梅「今からでもいいけどね?笑笑 好きです、付き合ってくださいっ」
鰯「断るw」
梅「えー傷ついた(泣) 今バイト中なのに集中できないよ〜〜助けて(T ^ T)」
鰯「え、マジやったんか…」
梅「(いいね)」
といった具合です。マジでびっくらぽん。今どき、中学生でもやらんのでは…?知らんけど。かわいそうな鰯くん…
梅ちゃん、ツイッター慣れしていないのに、充電の8割以上をツイッターに捧げるツイ廃なので、黒歴史製造機甚だしいんですよ(悪口ではないです。私にもそんな時代はあった。覚えてないけど)。そしてTL監視人である私は逐一目撃してしまうわけです。ひえ〜
あ、ちなみにふたりとも鍵垢じゃないので、この会話は全世界から見ることができます。私はぼっち学生なので知りませんが、梅ちゃんはマジで噂になってそう。怖。
私は梅ちゃんを実際にお見かけしたことがあるのですが、デブスの私が安心できるくらいにはブスです。彼女の取り柄は自頭の良さですかね…たぶん。成績は良くないけど、たぶんやる気がないだけ。落単落単って騒いでますけど、絶対落とさないパターンですよあれ。くっそう。
ともかく、ネット人生における彼女の成長をじっと見守ろうと思います。動きがあればまた書きます。
地獄
ブスによる「要は性格でしょ?」などという語り、なかなかの地獄じゃありません?
どうもこんばんは。
落単すべきものはすべて落としきったのでブログの更新です。圧倒的ゴミさんですね(◜▿◝)
最近もあまり特筆すべきことはありません。強いて言うなれば、早速留年しそうなことくらいです。普通の大学だったら間違いなく留年しているでしょう。あいにくわたしの大学には救済措置が存在してしまっているので、実際のところは五分五分です。留年、したくないけどいずれはするのかなって感じです。圧倒的親不孝、死んでしまえ。
そういえば明日バイトの昇格試験なんですけど、受かるんでしょうか。どうせ全部忘れるので暗記する気も起きません。打刻した瞬間全部飛ぶので。ここでもまたゴミパワー発揮。
あとはー、大学の同級生ツイッタラーがツイッターランドに不慣れすぎて、純粋に面白いというくらいですか。具体的に言うと、優勝の回数だろうが性癖だろうが、診断ものはなんでも載せちゃうくらい。5分くらいでそのツイート消しちゃうんですけど、タイムライン監視人としては見ちゃうわけです。嫌な性格してますよ、我ながら。
思い返してみれば夏ってトラウマしかないんですけど、今年はどうなんですかね。たぶんつまらん夏です。
早く冬になんないかな